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2020年、世界規模で発生し新型コロナウイルス猛威により、感染、あるいは感染拡大の影響から、各種活動の中止や自粛を受け、生活に多大な影響を被りました皆様にお見舞い申し上げます。
今年度、JDBA主催指導者更新講習会は2020年度以来の「集合形式」での開催予定です。
2022J.D.B.A.全日本選手権前日、北九州市立総合体育館で、豪華講師陣をお招きいたします。要項アップまで今しばらくお待ちください! 2022/7/20指導委員会&事務局
マルチボール体験会・交流会・審判員認定講習会へのご応募につきまして
4/25をもって受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
募集枠内に収まる形で受付を終了しました。
持ち物:ドッジボールができる服装(運動ウエア、タオル、上履き)をもってご来場ください。また、飲料等のご持参をお願いいたします。
必要事項の追加がありましたら、一斉メール等で案内いたします。
また、JDBA公式インスタグラム、フェイスブックで最新情報を上げる場合もありますので、随時ご確認ください。
4/27事務局
ー----------追加の連絡事項ー--------2022/5/20ー--------
☆マルチボール体験会・交流会・審判講習会に参加のみなさまへ☆
5/21-22スケジュールにつきまして以下のようにお知らせします。
注意点)両日とも入館前までにバイタルチェックフォームで体調・体温を送信、報告してください。
21日 (マルチボール選手・審判練習会)+(ドッジアドバイザー講習会)
12:00 開錠
岐阜メモリアルセンター・ふれ愛ドーム2F入口から、手指消毒、検温(検温器設置)後お入りください
13:00になりましたら、参加者は荷物をもったままアリーナ入口で受付を済ませ、JDBAスタッフの指示で準備を開始してください。同伴される保護者の方は2階の観客席で待機をお願いします。
22日 (マルチボール体験会・交流会・審判員認定講習会)
8:30 開錠
岐阜メモリアルセンター・ふれ愛ドーム2F入口から、手指消毒、検温(検温器設置)後入り、荷物は2階観客席をご使用ください。貴重品のみアリーナへ持ち込みできますが、各自で管理をお願いします。
9:00
参加者は1階アリーナ入口で受付をします。同伴される保護者の方は2階の観客席で待機をお願いします。
その後のスケジュールは会場でご確認ください。
昼食はアリーナ内禁止。観客席、体育室をご利用ください。お弁当予約分のみゴミを回収します。分別にご協力ください。
15:45~閉会式~後撤収作業を行います。ご協力をお願いします。
2022/5/19 国際委員会総務部
実施要項PDF
詳細はこちらからご確認ください。
★【掲示版】2022春季MB講習会体験会要項.pdf
PDFファイル
122.8 KB
3月26日・27日に、広島グリーンアリーナでの初開催となりました表記全国大会の結果を掲載します。変則的なスケジュールにも関わらず、ご協力いただいた皆様に改めて感謝いたします。
大会結果_2021JDBA全日本選手権.pdf
PDFファイル
1.2 MB
大会結果_第31回春の全国小学生ドッジボール選手権全国大会.pdf
PDFファイル
1.4 MB
2021JDBA全日本選手権_対戦表_スケジュール.pdf
PDFファイル
146.0 KB
第31回春小全国_対戦表_スケジュール.pdf
PDFファイル
149.1 KB
2021年度は2021年度末(2022/2/28)受講期限となる2018年度資格取得のC級指導員、B級指導員を対象に題記、更新講習会<オンデマンド>を行いました!
既にメンバーサイトでは詳細をご確認いただけますが、11月1日よりお申し込み可能で進めました。ご受講いただきました皆様ありがとうございました。
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また、ご希望を賜り、指導委員会に諮ったうえ、期間を延長いたしました。手続きには期限がありますので、お申込み、レポート作成等にはお気を付けください。
2021/10/29、2022/1/11指導委員会・事務局
大変残念な内容となりますが、当会理事会にて協議の結果、2021年9月19日ホワイトリングでの開催は中止し、次のとおり延期といたします。
延期日程/会場
2022年3月26日(土) 広島グリーンアリーナ
(第31回春の全国小学生ドッジボール選手権全国大会の前日)
延期の理由
緊急事態宣言地域及びまん延防止地域の拡大が続き、開催地でも医療非常事態宣言が発出されている環境下では、運営方法の調整によるリスク低減には限界があり、予定どおりの開催は困難と判断しました。
各スケジュール等の詳細は、再調整の後に改めてお伝えいたします。
また、チーム関係者の皆様におかれましては、代表者様あてにお知らせいたしますのでご了承の程宜しくお願いいたします。
2021年8月29日
新型コロナウイルス(Covid-19)に関する感染拡大予防に関し、事業の再開指針として活用いただきたく以下にリンクを設置します。
大会・講習会・研修会等の再開に向けた感染拡大予防ガイドライン_JDBA.pdf
PDFファイル
300.7 KB
大会・講習会・研修会等の開催・実施時の感染防止策チェックリスト - 主催者向け.
PDFファイル
191.1 KB
大会・講習会・研修会等の開催・実施時の感染防止策チェックリスト - 参加者向け.
PDFファイル
178.3 KB
各種お問い合わせにつきまして、こちらのフォームをご利用いただきますようお願いいたします。尚、こちらのお問い合わせフォームから『競技ルール』に関するお問い合わせにはお答えできません。
当初2020年7月に開催予定、その後2020年12月に延期となり、更に延期開催の見送りがWDAより発表されました。主催者たるWDA側では、継続して2021年度夏への再延期を含めて、次回ワールドカップ開催年も考慮したスケジュール調整検討がなされておりますが、今期の日本代表選手遠征事業については、6/20の理事会で不参加を決定しました。
新型コロナウイルス(Covid-19)の世界での感染拡大状況は、いまだ収束の予測がつかず、日本代表選手団を安全・安心に派遣できないと判断しました。
日本ドッジボール協会では、カイロ大会後に開催される、次のワールドカップメルボルンへの参加を目指します。
2020/6/23
大変残念ではございますが、下記全国大会を中止といたします。
・第30回全日本ドッジボール選手権全国大会
・2020J.D.B.A.全日本選手権
詳細はPDFファイルのとおりとなりますが、新型コロナウイルスの直接の影響が地域的に緩和されたとしても、全国規模のスポーツイベントの安定開催までにはまだ時間を要すると考えられます。
合わせて、皆様のお仕事や学業の再構築という間接的な影響も考慮した結果、現時点にて中止と判断いたしました。
※夏大会に合わせ延期開催調整を重ねていた第29回春の小学生ドッジボール選手権全国大会につきましても中止となります。対象チーム代表者の方には、改めてご連絡いたします。
HP_全国大会中止のお知らせ.pdf
PDFファイル
64.3 KB
(内閣官房HP)感染症対応_多くの方が集まるイベントや行事等の参加・開催について
政府よりHPにて新型コロナウイルスを始めとする感染症への対策が公表されています。
季節性インフルエンザへの対策と同様、大会等の事業実施にあたっては、咳エチケットやこまめな手洗いの実施にご協力をお願いいたします。
また、合わせて、可能な範囲でアルコール消毒液の設置も検討お願いいたします。
※リンクを貼りますので、ご参照ご対応くださいますようよろしくお願い申し上げます。
内閣官房HP新型コロナウイルス感染症の対応について(令和2年(2020年)2月18日)
2020/2/19 事務局
この度、ボール協賛企業協力の下、小学生用公認ボールの規格数値を見直しを進め、重量を軽量化いたしました。
合わせて、新規格対応ボールを公認するとともに、2020年度より主催大会における使用球を変更いたします。
※詳細はPDFファイルをご参照ください。
ボール改定/販売リリース.pdf
PDFファイル
929.2 KB
2019年10月26日から27日にかけ、WDA世界大会(2020年度)出場権をかけたアジア予選(ADC2019)が香港で開催され、ユーチューブ、ADC2019強化委員会、で配信予定としていましたが(10/26時点)、機器不具合のため残念ながら当日は映像公開できませんでした。
選手団帰国後、改めて試合映像公開中!
今後とも応援よろしくお願いいたします。
2019/10/31
マルチボール種目につきましては、都道府県協会でも試験的な教室実施の取り組みを始めています。
例 鹿児島県協会
海外普及の面では、シングルボールルールは遅れをとっていますが、お互いの長所を取り入れて共に発展する計画を立てています。
2019/05/29 指導者に関する取得資格に関する中期的なスケジュールについての情報を追加しています。
集合学習や広報紙での記載等でご案内しておりますとおり、2019年度の予選からは、シニアカテゴリーも含めて、指導者資格所有者が必要になります。詳しくは下記のとおりです。
●ベンチ入りチーム役員全員の資格所有が必須となる大会
夏・春の小学生全国大(D1)、全日本女子総合選手権(D-1G)
及び上記大会への出場権獲得を目指す予選会
●ベンチ入りチーム役員1名以上の有資格者が必須となる大会
シニアカテゴリー選手の全国大会「全日本選手権」「全日本女子総合選手権(シニア女子)」、及び上記大会の予選会となる「シニアチャンピオンシップ」
資格取得を予定されている方は、都道府県またはブロックで開催される集合学習をご確認頂きますようお願い致します。
今後、指導者に関する取得資格は、日本スポーツ協会の水準に合わせるよう、段階的に上げていく計画です。
指導者本人だけでなく、チーム全体で育成計画を話し合って頂くようお願い致します。
日本スポーツ協会公認ドッジボール指導員〔正指導員〕資格取得に関するお知らせ.pd
PDFファイル
472.1 KB
スポーツ団体全体の取り組みの一環として、倫理規程及び倫理委員会規程を整備しました。協会事業に携わる方全ての皆さんに関係する内容ですので、改めてお知らせいたします。
この度、日本協会は日本のシングルボールでのドッジボールと、海外の5ボールのドッジボールを共に世界に拡げていく計画の下、World Dodgeball Association(WDA)に加盟しました。
4月・5月に行われる体験会を前に、現時点での5ボールルールの解釈をまとめました。
参加される方はもちろん、ご興味をお持ちの方も一度ご覧ください。
WDAルール要訳 プレイヤー向け簡易版 (1).pdf
PDFファイル
3.4 MB
合わせて、2018年に行われたワールドカップ2018のニューヨーク大会のリンク先も紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=4-B1BqCUtmM
※7時間台には日本対シンガポールも入っています。
日本の力を大陸を超えて試す機会がいよいよ近づいていると同時に、シングルボールの魅力と結びつけることで、両種目とも発展することを目指しています。引き続き情報を更新していきますので、ご期待下さい。
この度、日本協会は、官民連携のもとで、開発途上国を始めとした100カ国・1000万人以上を対象にスポーツの推進を目指した、標記のスポーツ国際貢献事業に入会しました。
すでにSNSを通じてご存知の方も多いかと思いますが、JICAキルギスの皆様と取り組んだドッジボール普及事業をはじめ、今後も他の統括団体・関連団体と共に、スポーツの価値を高める運動に取り組みます。
SPORT FOR TOMORROWの詳細につきましては、リンク先をご覧ください。
ドッジボールは競技として全国統一ルールを制定し、全国大会を開催してから今年25年目を迎え、小学生だけのドッジボールに限らず、世代を拡げたドッジボールとして日本代表の活動もおこなっています。
また、運動離れが進んでいる昨今、幼児から小学生低学年に向けた全身運動として最適な「スポーツ」として、普及推進を図っております。
競技ドッジボールについては「ドッジボールとは?」をご覧ください。
東日本大震災でこれまで味わったことのない困難や苦悩を経験したと同時に、家族や友、世界中の仲間との絆の素晴らしさをあらためて感じ、人と人とのつながり、結びつきを強めようと動き始めています。一般財団法人日本ドッジボール協会は、20年来にわたりドッジボールを通して青少年の健全育成に尽力してきました。その経験を生かし、一人でも多くの人が、「一つのボールで、心と心をつなぐ」ことを目的に、地域社会に貢献の活動をしてまいります。
また、2013年度より、公益財団法人日本体育協会にスポーツ団体として加盟いたしました。
今後、競技スポーツとして競技力の向上と、レクリエーションスポーツとして入口を拡げ柔軟な活動の両立を目指し、ドッジボールは新しい生涯スポーツとしてふさわしい形を目指します。
一般財団法人日本ドッジボール協会
⇒ 協会について
◆チームサイト
チーム登録
チーム選手の登録
チームの大会エントリー
◆メンバーサイト
会員登録
(審判員資格・指導者資格・競技者登録)
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大会当日の運営スタッフ、準備・撤収のみのスタッフも募集しています。
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また、ご登録メールアドレスに勤務先や学校等のアドレスを利用されることも、トラブルの原因となります。転職や卒業後に、本人ではなくそれまで所属していた企業・学校から解除の申し出を受けましても対応できないケースが起こりますので、控えて頂きますようお願い致します。