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2020年以降、世界規模で発生し新型コロナウイルス猛威により、感染、あるいは感染拡大の影響から、各種活動の中止や自粛を受け、生活に多大な影響を被りました皆様にお見舞い申し上げます。
3月26日にて、いしかわ総合スポーツセンターにて開催いたしました表記全国大会の対戦結果を掲載します。
2年ぶりの金沢開催は一般入場も可能となり、多くの方にご来場いただきました。
お待たせしました。3月26日にいしかわ総合スポーツセンターにて開催いたします表記全国大会の対戦表・スケジュールを掲載いたします。
(3/17決勝トーナメントの試合番号の表記を修正しました)
2019年度登録公認指導者(B級・C級)で2022年度末(2023年2月末)の受講期限の方を対象としたJDBA更新講習会(オンデマンド)について、1/27より2/10まで受付していましたが終了しました。ご受講、合格の方には順次ファイル、倫理ガイドライン、受講証明書を発送しました。
2023/2/17指導委員会&事務局
2023年1月12日(木)午前5時よりの『NHK NEWS おはよう日本 』で放送されました!
2023/1/11事務局
WDAカイロ、WDAによるYoutube配信がありました!
男女混合(MIX) 3位獲得!
続く男子(MEN)3位獲得!
女子(WOMEN)準優勝!で幕を閉じました。
応援ありがとうございました。
12月11日にアダストリアみとアリーナにて開催いたしました標記大会の結果を掲載いたします。
多くの皆様にご来場いただきありがとうございました。
10/2に北九州市立i総合体育館にて開催いたしました、標記全国大会の結果を掲載します。
今回より、U15(中学生)の部門を設置し、地元の消防音楽隊とカラーガード隊による演奏・演技も加わり、白熱した大会となりました。
ご来場いただいた皆様も、ネット上でご覧いただいた皆様も応援ありがとうございました。
今年度、JDBA主催指導者更新講習会は2020年度以来の「集合形式」「オンライン」の2本立てでの開催します。
2022J.D.B.A.全日本選手権前日、北九州市立総合体育館で、豪華講師陣をお招きいたします。ぜひお申し込みください。 2022/8/31指導委員会
新型コロナウイルス(Covid-19)に関する感染拡大予防に関し、事業の再開指針として活用いただきたく以下にリンクを設置します。
各種お問い合わせにつきまして、こちらのフォームをご利用いただきますようお願いいたします。尚、こちらのお問い合わせフォームから『競技ルール』に関するお問い合わせにはお答えできません。
この度、ボール協賛企業協力の下、小学生用公認ボールの規格数値を見直しを進め、重量を軽量化いたしました。
合わせて、新規格対応ボールを公認するとともに、2020年度より主催大会における使用球を変更いたします。
※詳細はPDFファイルをご参照ください。
2019年10月26日から27日にかけ、WDA世界大会(2020年度)出場権をかけたアジア予選(ADC2019)が香港で開催され、ユーチューブ、ADC2019強化委員会、で配信予定としていましたが(10/26時点)、機器不具合のため残念ながら当日は映像公開できませんでした。
選手団帰国後、改めて試合映像公開中!
今後とも応援よろしくお願いいたします。
2019/10/31
マルチボール種目につきましては、都道府県協会でも試験的な教室実施の取り組みを始めています。
例 鹿児島県協会
海外普及の面では、シングルボールルールは遅れをとっていますが、お互いの長所を取り入れて共に発展する計画を立てています。
2019/05/29 指導者に関する取得資格に関する中期的なスケジュールについての情報を追加しています。
集合学習や広報紙での記載等でご案内しておりますとおり、2019年度の予選からは、シニアカテゴリーも含めて、指導者資格所有者が必要になります。詳しくは下記のとおりです。
●ベンチ入りチーム役員全員の資格所有が必須となる大会
夏・春の小学生全国大(D1)、全日本女子総合選手権(D-1G)
及び上記大会への出場権獲得を目指す予選会
●ベンチ入りチーム役員1名以上の有資格者が必須となる大会
シニアカテゴリー選手の全国大会「全日本選手権」「全日本女子総合選手権(シニア女子)」、及び上記大会の予選会となる「シニアチャンピオンシップ」
資格取得を予定されている方は、都道府県またはブロックで開催される集合学習をご確認頂きますようお願い致します。
今後、指導者に関する取得資格は、日本スポーツ協会の水準に合わせるよう、段階的に上げていく計画です。
指導者本人だけでなく、チーム全体で育成計画を話し合って頂くようお願い致します。
スポーツ団体全体の取り組みの一環として、倫理規程及び倫理委員会規程を整備しました。協会事業に携わる方全ての皆さんに関係する内容ですので、改めてお知らせいたします。
この度、日本協会は日本のシングルボールでのドッジボールと、海外の5ボールのドッジボールを共に世界に拡げていく計画の下、World Dodgeball Association(WDA)に加盟しました。
4月・5月に行われる体験会を前に、現時点での5ボールルールの解釈をまとめました。
参加される方はもちろん、ご興味をお持ちの方も一度ご覧ください。
合わせて、2018年に行われたワールドカップ2018のニューヨーク大会のリンク先も紹介します。
https://www.youtube.com/watch?
ドッジボールは競技として全国統一ルールを制定し、全国大会を開催してから今年25年目を迎え、小学生だけのドッジボールに限らず、世代を拡げたドッジボールとして日本代表の活動もおこなっています。
また、運動離れが進んでいる昨今、幼児から小学生低学年に向けた全身運動として最適な「スポーツ」として、普及推進を図っております。
競技ドッジボールについては「ドッジボールとは?」をご覧ください。
東日本大震災でこれまで味わったことのない困難や苦悩を経験したと同時に、家族や友、世界中の仲間との絆の素晴らしさをあらためて感じ、人と人とのつながり、結びつきを強めようと動き始めています。一般財団法人日本ドッジボール協会は、20年来にわたりドッジボールを通して青少年の健全育成に尽力してきました。その経験を生かし、一人でも多くの人が、「一つのボールで、心と心をつなぐ」ことを目的に、地域社会に貢献の活動をしてまいります。
また、2013年度より、公益財団法人日本体育協会にスポーツ団体として加盟いたしました。
今後、競技スポーツとして競技力の向上と、レクリエーションスポーツとして入口を拡げ柔軟な活動の両立を目指し、ドッジボールは新しい生涯スポーツとしてふさわしい形を目指します。
一般財団法人日本ドッジボール協会
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