2022年の日本代表選考について、下記のとおり取り扱います。
(内容一部抜粋)
(1)13歳以上男子単独
(2)13歳以上女子単独
(3)13歳以上男女混合
※上記カテゴリーのWDAワールドアップの出場権を獲得しました。
※編成については協会が決定をします。
以下のとおり行う。
◆書類審査
◆競技実績
例年実施していた日本代表候補審査(実技審査)については、2022年につきましては、『競技実績』に代えさせていただきます。
競技実績については、過去の国際大会派遣時の実績(シングルボールは除く)もしくは、5月に開催するマルチボール体験会での実績とします。
日本代表として国際大会の出場経験のない選手は必ず5月開催の体験会に参加してください。詳細は協会トップページをご確認ください。
また、日本代表として国際大会に出場経験のある選手につきましても、一定の取り決めにより点数の上限が制限される場合がありますので、5月の体験会に参加していただくことをお勧めします。
審査に合格した選手は、日本代表候補選手として、日本代表選考合宿(または代替事業)に参加をしていただきます。
日本代表選考に選ばれた選手は2022年マルチボール日本代表として12月に開催予定のWDAワールドカップに派遣されます。
また、ドッジボールにおけるトップアスリートとして、国内競技普及事業等へ積極的に参加しtレいただきます。
※海外派遣につきましては、社会情勢等により遠征を見送る場合もありますので、予めご了承ください。