チーム一丸となり、異国の地で全戦全勝という最高のパフォーマンスをできたことは、今後、ドッジボールを続けていく上で忘れることのない思い出となりました。
また、ALL JAPANのユニフォームを着用し、韓国でプレーできたことをたいへん誇りに思っています。
#2 髙橋 和滉
日本代表選手の皆さん、日本ドッジボール協会のスタッフの皆さん、3日間お疲れ様でした。福岡から関西国際空港まで1人での出発だったので、とても不安でした。
日本代表選手の皆さんとはすぐに打ち解けることができてホントによかったです。
また韓国の人たちとも交流ができてとてもいい経験ができ、なかなか味わえない経験もできました。
ぜひ来年もこのメンバーで集まりたいし一緒にドッジボールがしたいです。
日本代表選手のみんなは最高のメンバーです!!ありがとうございました。
#3 利光 友樹
日本中のドッジボールが大好きな皆様へ。
僕は小学1年生の頃からドッジボールをしています。
選手・審判として、現在でも携わっています。
その中で日本代表として韓国遠征に参加させていただいたことを深く感謝しています。
日本代表として参加していた仲間達との出会い、韓国・香港の方々との出会いはドッジボールをしてきた人生の中での最高の思い出です。
そして、日本代表としてプレー出来たことを誇りに思います。
これからは僕らのような若い世代が日本ドッジボール協会を引っ張っていかなければいけません。
韓国・香港との遠征で満足せず、さらに日本のドッジボールを盛り上げます。
僕はもっと日本中・世界中の人達とドッジボールがしたいです。
そして、今回の遠征でさらにドッジボールが大好きになりました。
日本ドッジボール協会の皆様、たくさんのご支援を頂いた皆様、本当にありがとうございます。
#4 髙橋 昭宏
日本ドッジボール界にとって大きな一歩となる韓国遠征でした。
日本代表として高いレベルの中でプレー出来たことを誇りに思います。悪条件も重なり練習もままならない中、日の丸を背にチームが1つになり最高のパフォーマンスをすることが出来たと思います。
今回の遠征で少しでもドッジに興味を持ってくれる人がいればと願っています。
また願うだけではなく、自ら沢山の人達にドッジの素晴らしさを伝え、プレー出来る環境を作っていこうと思います。
これからもっとドッジボール界を盛り上げていきましょう!!
#5 成相 直紀
貴重な経験、楽しかった事、会ったばかりとは思えない完璧なチームワークとチームプレー。
帰国後すぐに日本代表選手団の顔を思い出しました。
たった3日間でずっと大切にしたいと思える仲間と出会えたことに感謝したいです。
そしてこの最高のメンバーで日本ドッジボール界初の日本代表選手になれたこと、日本とアジアのドッジボール発展に携われたこと、さらには世界でのドッジボールの普及、発展の礎になれたという誇りを胸に、今後も活動に精進していきます。
#8 林下 成喜
夢のような3日間だった。
ドッジボール日本代表!!
小学校から始めて十数年、まさか自分が日の丸背負ってコートに立つとは思いも寄らなかったです。
たった3日でしたが、このチームで戦えたことは一生忘れることはないでしょう。
また優勝という結果が残せたのも、最高のチームメイト、日本ドッジボール協会の皆様、日本全国のドッジボール関係者様の支えがあったからだと思います。
この経験を生かし、日本のドッジボール界に貢献できればいいなと思います。
いつの日か、ドッジボールが世界を繋ぐ架け橋となり、オリンピック競技になればいいなと思います。
#9 吉田 直樹
日本ドッジボール協会初のアジアの親善試合ということで参加させて頂きました。
私の実力は正直日本代表にふさわしくないと思います。それでも日本代表という名に恥じないようにアタッカーとして全力プレーをさせて頂きました!
試合が始まる前は選手全員が勝ちにこだわるスタンスでいました。その結果、見事全勝することが出来ました。
ですが、勝ったことよりも韓国・香港の選手と深い交流が出来たことが個人的にはとても嬉しかったです。
今回の韓国遠征に参加して大成功だったと思います。
アジアとの交流の架け橋になれたこと、日本ドッジボール協会の初の日本代表選手になり歴史の第一歩に関われたことに大変満足しております。
関係者の皆様、ありがとうございました。来年のアジアカップに出られる様に、今後もドッジボールを続けていきたいと思います。
#10 北村 裕也
今回の韓国遠征、アウェイ状態の中、優勝という結果を生み出せたことは1人1人の強い気持ちが一つになったからだと感じています。
改めて最高のチーム、最高の仲間と一緒にプレーできたことを誇りに思います。この経験を生かし自分のドッジボールにおいての次へのステップとなるよう頑張りたいと思います。
#11 大島 仁
今回日本代表として韓国に行かせていただいて、とても貴重な経験をさせていただけたこと、本当に嬉しく思います。
初めての日本代表という形でドッジボールを出来たこと、とても誇りに思います。
西日本の選手とは会ったこともなくて、馴染めるかどうかとても不安でした。
でも、皆が気軽に話しかけてくれて、交流が深まって良かったです!
そして、他チームに所属している選手のプレーを間近で見ることが出来て本当勉強になりました。
日本代表という形で優勝出来たこと、とても誇りに思います!
これは、今回の企画がなければ経験出来なかったことだと思います。
今回の企画に携わった皆様に心から感謝します。
そして今回の経験をこれからのプレーに生かし、またたくさんの人に今回の感動を伝え、たくさんの人にドッジボールを知ってもらうために頑張っていきたいと思います。
本当にありがとうございました!
#12 山本 貴恵
今回日本代表選手として韓国に行って、韓国・香港の選手たちと試合をさせていただきました。
2泊3日はとても短かったですが、本当に充実した日々だったと思います。
試合のルールが日本と少し異なっていて、ちょっとやりづらいところもありました。皆と練習もせずにぶっつけ本番だったので不安な気持ちも多少ありました。
それ以前に皆と仲良くなれるかも分からなかったので、本当に心配でした。
でも皆と仲良くなれたし、チームワークもよかったので、楽しくドッジができたと思います!
ドッジボール協会の方々のおかげで貴重な体験ができて心から感謝してます。
日本に帰ってきて何週間か経ちますが、楽しすぎたせいか毎日毎日皆に会いたくて仕方がありません。
自分にとって韓国遠征は一生の思い出です。
日本代表選手の皆大好き!
#13 和泉 優美
今回、初のドッジボール日本代表として、この遠征に参加させていただいて、JDBAの皆様には本当に感謝しております。
今回の遠征では、海外のドッジボーラーと交流でき、とても有意義な時間でした。
小学生の頃にドッジボールに出会いましたが、当時には考えられなかったドッジボールの世界への広がり---
これからの小学生ドッジボーラーは、世界を見据えて、日本代表を目指して頑張っていってほしいです!!!
今後は、この経験を活かして、まずは地元(愛媛県)のドッジボールの再普及に関わりたいです。
#17 菊池 安記
島根から世界へ、その言葉を胸に僕の挑戦が始まった。
幼い頃憧れたカラーコートに立ってから12年。当時はライバルだった人が今はチームメイト、そうドッジボール日本代表!!
試合前の緊張と不安、当時と同じ気持ちで試合に挑むことができ、何か小学生時代に戻った気持ちでした。
三日という短い中でチームが一つになり、一つの目標に向かって話し合い、励ましあったことは僕の中で一生の財産となりました。
競技人口の少ない県ですが、何事も挑戦すること、諦めないこと、今の小学生チームに伝えていきたい。
これからドッジボールを通じて日本と他の国の架け橋となりこれからも様々なことに挑戦したい。
これでサヨナラじゃなく、始まりでありたい。
#18 吉田 康平
韓国に住んでいる私が日本代表として、韓国代表とドッジボールをできたことは幸運なことだと思います。2年以上、ドッジボールから離れていて、ドッジボールの感覚は少し鈍っていましたが、ものすごく楽しい試合が出来ました。
#19 池田 華