月刊理事長バックナンバー(2011)

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月

12月号

月刊理事長12月号

 

理事長  京極 努

 

 2011年、協会は設立20周年を迎え、新体制でスタートを切りました。

 3月11日、地震直後から多くの方々のご支援をいただき、全国大会開催にこぎつけることができたこと、義援金、支援物資をお預かりし被災地へ赴いたこと、新しい事業の準備に役員、スタッフが一丸となって取り組んだことなど、思い起こせばあっという間の1年間でした。

 この中で私が最も印象に残っているのは、3月に大阪で開催された全国大会で会場のあちこちに飾られた被災地のチームを励ます横断幕です。

 宮城、福島の代表チームと連絡を取り合い、参加の可能を確かめ安堵、会場に到着してまず目に飛び込んできたのが、「頑張れ東北、東日本」の文字。私は身震いしました。さらに監督会議では多くの方々から心温まる励ましの言葉。3人の監督と一緒に感激したのを、今でも鮮明に覚えています。

 今年、「NEXT10」構想を掲げ、組織改革、普及・強化の本格化に着手しました。まだ始まったばかりですが、少しずつ成果が出始めています。

 指導者を対象に開催した「コーチングクリニック」では、延べ250名が参加し、日頃の指導方法やチームの運営についての情報交換を行いました。全国大会優勝監督の貴重なお話を伺うこともできて、これまでにない盛り上がりを見せました。社会人・学生を対象に行った「JDBAシニアチャンピオンシップ」は、小学生のお手本となる好プレイが続出、新しいカテゴリーの確立に向けた第一歩を踏み出すことができました。他にも「ドッジボール教室」や「審判員中央研修会」などを展開、ドッジボールの素晴らしさをあらためて実感、共有することができました。事業展開をさらに拡大する決意をした次第です。

 課題を抱えているのも事実です。財政の健全化を目指し、支出の抑制に努めていますが、今年度は20周年事業、新事業に関連した支出があり、厳しい財務状況であることは間違いありません。さらなる見直しが求められています。24年度事業計画、予算案の策定に取りかかっておりますが、人件費や固定費にも切り込んでいます。また、D-2,D-3カテゴリーの普及に向けた取り組みも十分とは言えません。24年度にかけて先進県の取り組みを紹介し、情報共有を図って参ります。加盟団体との連携に向けて、「連絡協議会」を24年度早々に実施したいと考えているところです。

 ある企業の方とお会いした際、「ドッジボールの素晴らしさは会場に来て初めて分かる。言葉だけではだめだ。もっと協会の存在、競技の素晴らしさを現場でアピールしろ。」とアドバイスをいただきました。ドッジは、ライブが一番。試合会場に足を運んでいただける工夫がもっと必要なのです。

 

 今年1年、皆様からたくさんのご支援をいただいたことに心より感謝申し上げます。そして、新しい年が皆様にとって素晴らしい1年になるよう、お祈りいたします。ドッジにかかわるみんながファミリーです。これからも絆を深めていきましょう。 

11月号

月刊理事長11月号

   

理事長 京極 努

 

 今年も残すところ1ヶ月余りとなりました。今年、日本ドッジボール協会は設立20周年を迎えるのを機に「NEXT10」構想を掲げ、新体制でスタートを切ることができました。順調に新事業を始め、多くの皆様からご支持をいただいております。

 特に、社会人・学生カテゴリーの大会「JDBAシニアチャンピオンシップ」は3会場で約100チーム(延べ)のご参加をいただき大盛況となりました。さらに子供たちの模範となる好プレイ続出し、大会自体にも高い評価をいただきました。

 これらの事業を推進するにあたり、加盟協会のご理解、ご協力は欠かせません。皆様におかれましては、今後も地元協会の事業への積極的なご協力をぜひお願いいたします。

 

 さて、11月より公式サイトをリニューアルしたのを始め、Facebookページ、Twitterを開始、皆様との交流を推進しております。私も不定期に更新をさせていただいております。多くの方のご助言をいただき、徐々に慣れてきましたが、一方で自らの考えを伝えることの難しさも痛感しています。

 

 ところで、私は神戸と埼玉で開催したコーチングクリニックに参加し、指導者の皆様と接する機会を得ました。講師を全国大会でご活躍の指導者にお願いし、パネルディスカッションを展開しました。一人の監督さんは、指導へのこだわりとして、生活指導を徹底していることを強調しておられました。トイレの使い方、靴の並べ方など、日常当たり前のことができない選手は、試合でも当たり前のプレイができないことを20年近い指導経験から実感したそうです。

 別のチーム代表者さんは、選手に求められている「主体性」というのは思考力、判断力があってこそで、選手に対し、自分で考えろ、と訴えただけでは身に付かないと話していました。そして、ドッジボールは自己決定力を高めるのに大変有効であることを説いていらっしゃいました。ベテランの監督さんの言葉には実に説得力があります。会場に詰めかけた多くの参加者とともに話に引き込まれていきました。

 

 現在、春の全国大会開催に向けた準備をスタートしております。初の名古屋開催で地元東海ブロックは準備に余念がありません。年明けには1月8日の青森を皮切りに予選が始まります。1年間の集大成、特に6年生にとっては最後の大会。悔いの無い精一杯のプレイを、我々も全力で支えていきたいと思います。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

10月号

月刊理事長10月号

 

理事長 京極 努 

 

 朝晩の冷え込みが本格的な秋の訪れを感じさせます。木々の色が少しずつ赤みを増し、各地からは紅葉の便りが聞こえ始めました。

 

 秋は本格的なドッジボールシーズンの到来でもあります。各地で大会や研修会が盛んに行われていますが、指導者、選手の皆さんにとっては今が実力を伸ばす絶好の機会。日々練習に励んでいらっしゃることと思います。

 

 さて、今年は「NEXT10」スタートの年。JDBAでは新たな取り組みを始めました。特にドッジボールファミリーを増やすことに重点を置いています。  JDBAの新たな取り組みを登山に例えてお話ししましょう。

 

 ドッジボールとの出会いを登山道だと考えてください。コースはいくつもあって自由に選ぶことができます。全国大会を目指す人、体力作りを図りたい人など、目的、年齢に応じて選ぶことができます。途中に休憩のできる小屋があって、そこで情報を得たり、登山者同士が交流したりすることができます。JDBA公式サイトや各種のSNSは活用価値大です。このたび公式サイトを全面リニューアルいたしましたのでぜひご活用ください。  

 

 ドッジボールも登山も「いつでも、どこでも、だれとでも、そしていつまでも」楽しむことができます。私たちは誰もが楽しむことのできるドッジボールを目指します。そして、ドッジコミュニティーを充実していきます。  

 

 今進めている取り組みをご紹介しましょう。  

 

 まずは「ドッジボール教室」。10月15日の北海道会場を皮切りに、小学生、幼稚園児を対象に思いっきりドッジボールを楽しんでもらっています。簡単なルールで思いっきり投げる、捕る、かわす。ドッジボールの3要素を遊びで体感することができます。  

 

 「コーチングクリニック」は11月19日のホームズスタジアム神戸会場から始まります。3名の実力派指導者をパネリストに招き、勝利の秘訣を伺います。指導者同士の情報交換の時間もあります。日頃指導に悩みを抱えていらっしゃる方、ヒントが得られるチャンスです。  

 

 社会人、学生対象の「JDBAシニアチャンピオンシップ」は東海、関西地区大会が終了しました。小学生のお手本となるすばらしいプレイが続出。大好評を得ました。11月23日の東日本地区大会も楽しみです。  

 

 さらに、海外への展開、企業との連携などを進めているところです。  皆様には引き続き「NEXT10」構想へのご理解とご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

9月号

月刊理事長 9月号「共有と挑戦」

 

理事長 京極 努

 

共有と挑戦

 

私は,優れた地方の事業や実践を後押しし,全国にその素晴らしさを広めたいと思う。

NEXT10基本構想,一つ目は「協会組織の基盤確立」である(月刊理事長6月号を参照されたい)。


そして,「加盟団体との連携を強化し、全国組織として一体的な事業展開を目指します。将来のリーダーを育成します」と記してある。
加盟団体との連携を強化する上で最も大切なことは,「共有と挑戦」だ。
共有とは,目標,情報,方法の共有化。挑戦とは,目標遂行のために必要な力を蓄え,発揮することだ。私は,組織の基盤は人材に尽きると考えている。志を同じくした者がともに夢を語り合い,実現に向けて歩む道のりは,険しくとも心地よさすら感じる。
私はこの10年間余り,競技畑を歩んできた。その多くが総務である。その間に全国を巡り多くの加盟団体関係者と会って意見交換をしてきた。そこで感じたこと,それは協会ができて20年間,協会の目的や理念が形骸化し,大会運営だけがクローズアップされてはいないか,という危惧である。特にこの10年間は協会及び加盟団体を巡る情勢は急変した。いわゆる「ヒト・モノ・カネ」が回らなくなっている中で,協会運営は厳しさを極めている。
そんな中,一つの光明が見えた。組織の底力を見た気がしたのである。

今月23,24日の2日間,群馬県でジャパンカップが開催され,私も会場に足を運んだ。見ていて驚いたのは,試合の進行が実にスムーズであったこと。参加64チームはいずれも地域を代表するチームだ。「大会慣れ」もあるのだろう。それにも増して大会スタッフのチームワークの素晴らしさが際立った。
 地元群馬だけでなく関東各地をはじめ全国から集まったスタッフ,周到な準備をしていたとはいえ,実にスムーズな運営。例えば,スケジュールは8分刻み。おわかりの方もいることだろう。全国大会は今年から12分インターバルだ。8分なんて無理だ!初めはそう思った。それが,すべてのコートで30試合を過ぎてもオンタイムで進んでいくの見て私は目を疑った。大会関係者のこれまでのご労苦をうかがうことができた。何度も打合せを重ね,様々な想定をしながら準備作業を進めてこられたことだろう。私は心から敬意を表したい。

 ジャパンカップのような成功例を我々はもっと共有する必要がある。全国には素晴らしい大会とそれを支える優れた人材がいるはずだ。地域が一つになり,全国が一つになり,同じ目標に向かって挑戦すること,これこそが次の10年に我々がしなければならないことではないだろうか。
 これから全国を回り,多くの方々にこのことを訴えていきたいと思う

【関連項目】

NEXT10  / 加盟団体一覧              

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8月号

月刊理事長8月号

 

理事長 京極 努

 

 

 先日、開催した全日本選手権では、女子、混合合わせ78チームによる白熱した戦いが繰り広げられました。第2回を迎えた女子の競技レベルが向上し、着実な進化を感じることができました。また、初めてユニフォームを着用しての大会となり、大会を彩りました。選手、指導者の皆様をはじめ関係各位のご協力に心から感謝申し上げます。

さて、私はドッジボールの素晴らしさを伝える上で3つの言葉を掲げています。

 

スリル  スピード  ストーリー

 

◆スリル:
5分間の息詰まる攻防、勝敗の行方が最後まで分からない試合展開、そして、劇的な逆転劇。まさにスリリングなドッジボールがそこにあります。

◆スピード:
パス、アタック、キャッチ、パスカット、ドッジボールのすべての要素がスピーディー。観客を魅了し続ける理由はこれです。

◆ストーリー:
チームには、それぞれの歴史や背景があります。目標に向かってチームが一つになる時、そこに新たな物語が生まれます。


 ドッジボールといえば、遊び、レクリエーションのイメージが先行していましたが、競技スポーツとしてのドッジボールを根付かせるためには、その特性や魅力を明確に打ち出すことが必要です。ドッジは他とどこが違うのか、ドッジのどこがスポーツとしての魅力なのか、それらを伝えていくことが私の役目だと考えています。

 

 私は、NEXT10の基本構想を実現するに当たり、この3つの言葉を発信しています。理事長就任以来多くの方々とお会いする機会を得てドッジの素晴らしさを伝えて参りました。全国大会にお越しいただいたご来賓の方々は、選手のプレイに感動し、感銘を受けていらっしゃいました。一人でも多くの方に感動を伝えるために、私たち協会に携わる者すべてが、ともにムーブメントを起こすことが欠かせません。

 今年度の主要な事業のほとんどは順調にスタートしております。その中でも、全国9会場で開催される「ドッジボール教室」は、初心者を対象としたイベントです。今年度初めてJDBAが主催することになった背景には、競技人口の減少に歯止めをかけたい地方の切実な声があります。

 チームが減る、大会が盛り上がらない、さらにチームが減る、という悪循環を断ち切るために、新規の競技者を獲得する機会をもたねばなりません。私普及が容易でないことは経験上十分に承知しておりますが、今は「動き始めること」が大切です。それも、全国一斉に始めることが重要なのです。一方、企業が新規展開する「ドッジボールスクール」も10月開講予定です。年度末には学校、幼稚園向けドッジボール紹介誌の発刊を予定しております。

 

 社会人・学生の大会「JDBAシニアチャンピオンシップ(JSC)」も名古屋を皮切りに、10月9日大阪、11月23日東京での開催が決まりました。私は、スポーツは大人が参加してようやく一人前と認められる、と考えております。世代を超えて楽しむことのできるドッジボールを目指したいと思います。

 

 企業との連携も模索しております。協会の理念、趣旨に賛同してくださる企業が必ず現れると私は信じています。今回全国大会でご協賛いただいた企業様との関係維持に努め、さらに拡大するべく働きかけを行っています。また、海外の協会との連携もようやく本格化します。韓国協会との連携強化を目指して11月に訪韓、大会の視察、関係者との協議を行う予定です。

 

 先日、20周年記念誌を発刊したところ、たくさんの反響をいただきました。最も多かったのが、「仲間と思い出を共有することの大切さをあらためて感じた」というものです。

さあ、新たな歴史、新たな伝説を創り上げる準備は整いました。私たちとともに動き始めましょう。「NEXT10」の旗を掲げて。

【関連項目】

                   

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7月号

月刊理事長7月号

 

理事長 京極 努

 

私は福島、宮城、岩手の被災地を訪れ、被災状況を確認し支援物資をお届けしました。

 震災の直後に地元チームの指導者に連絡を取り続けたことや、関係者の皆さんが練習を再開するために奔走したことなどを、ふと思い出しました。震災2週間後に行った春の全国大会の実施を決断したのも、「日本中のドッジ仲間が一つになるため」という理由だけでした。ドッジは仲間を大切するスポーツ、みんなで歩んでいくスポーツ、自分にそう言い聞かせて大会を運営しました。

 この4ヶ月、自分にできることを考え続けて過ごしてきました。私が被災地を訪問して感じるのは、被災した選手の皆さんの多くが、親御さんが職を失ったり収入が絶たれたりして厳しい経済状況にあること、さらに原発の問題でチームがバラバラになっているチームがあるということです。生活の基盤を失ったのにドッジボールどころではない、と考えるのも無理はありませんし、避難生活が長引くと選手の心の中にも「あきらめ」のようなものが生まれてはいないか、と考えました。

 しかし、選手たちにとっては、何はなくとも純粋にスポーツをしたい!ドッジがやりたい!と思っているはずです。それを支えることこそ、今の私たちがしなければならないことです。みんなで仲間を支え続ける、被災地に元気を届け続ける、この「続ける」をみんなの合言葉にしませんか。わたしは被災地で奮闘する選手と周囲の人々の姿を皆さんに伝え続けていきたいと思います。

 来月発刊される20周年記念誌、皆さんの心にある思い出を鮮明にしてくれるはずです。これから本格的に始める方にとってはドッジボールの百科事典的な1冊になることでしょう。どうか記念誌を買って被災地を応援してください。収益の一部を被災地の活動資金に充てさせていただきます。ご協力よろしくお願いします。


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 先日、ブロック委員会を開催しました。参加した委員の多くがブロック連絡会の必要性を強調しました。都道府県協会単位での運営が厳しさを増している中、「互助」機能としてのブロックの存在意義は大きい、というのです。
ブロックの目的はJDBAとのパイプ役です。JDBAからの様々な指導通達が円滑に伝わるには、ブロックが間に入り調整を図っているからです。さらに競技、普及などの事業を展開する上でもブロックが一つにまとまっていることで情報共有を図りやすくなります。

 今年度予定されている初心者対象のドッジボール教室やコーチングクリニック、社会人の大会「シニアチャンピオンシップ」はブロックから大勢のスタッフ協力が必要です。ドッジボールはD-1の全国大会だけではなく普及にも力を注いでいることをご理解いただき、ぜひともお力添えをいただきたいと思います。

 情報がすばやく正確に伝わることが協会の運営にとって最も大切であると痛感しています。私は、facebookとtwitterを通じての情報提供をスタートさせました。まだ不慣れで十分なものではありませんが、会員同士が交流を深め、協会全体が盛り上がっていけるように努めて参ります。ぜひお気軽にご参加ください。

 

【関連項目】

                   

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6月号

月刊理事長6月号

 

理事長 京極 努

 

このたび理事長に就任した京極 努です。
日本ドッジボール協会は今後10年間のテーマに掲げました。

「NEXT10」

次の世代に、ドッジボールの素晴らしさを伝えていくこと、これが私たちに課せられたミッションととらえております。


〔NEXT10 基本構想〕

◆協会組織の基盤確立……
加盟団体との連携を強化し、全国組織として一体的な事業展開を目指します。将来のリーダーを育成します。
◆財政健全化……
安定した財源の確保と透明性の高い財務管理を目指します。
◆チーム強化……
D-1指導者の資質向上、選手の競技力向上を目指します。
◆普及活動……
幼児から社会人まで、幅広いカテゴリーを形成するとともに、新しいスタイルの楽しみ方を模索します。行政・教育・企業との連携を強化します。


〔23年度の主な事業〕

◆事業
社会人、学生大会(8月より全国3ヶ所で開催)
JDBAオリジナル商品の開発
企業が主催する「ドッジボールスクール」への支援
◆普及
「ドッジボール教室」開催(9月より全国9ヶ所)
指導者研修会「コーチングクリニック」開催(全国3ヶ所)
運動特性と指導法に関する調査研究
◆競技
審判員中央研修会の開催
資格取得認定会の実施
◆総務
加盟団体との協議会実施


 これまでの協会組織は、全国大会の運営が主たる目的でした。しかし、20年が経過して、ドッジボールに対する社会の見方や要請は大きく変化しています。私たちは様々なニーズに対応するための十分な体力と知恵、決断力や行動力が求められます。そのための人材も育成しなければいけません。私たちはこれまで多くの選手を輩出し、その中には指導者として活躍する方も現れました。

 

 私はそんな若い世代の人たちにできるだけ多くの活躍の機会を作りたいと考えています。協会は大きく分けて、事業、普及、競技、ブロック、総務の5委員会で構成されます。いずれの委員会にも常任委員がいるのですが、私はこれから積極的に若手を登用します。現場の状況をよく理解し、アイディアを反映させたいと考えております。

全国大会は協会最大の事業です。しかし毎回700万円程度の資金を必要としており、数年前からは参加料をいただいております。より多くの方々のご支援を得るためには、行政はもちろんですが、企業等のご支援は欠かせません。皆様には、スポンサーの獲得にご理解とご協力をお願いしたいと存じます。

 

 私は指導者の資質向上にも努めます。今年度、全国のトップチームの監督を講師に、全国3ヶ所でコーチングクリニックを開催します。指導の原理原則、具体的な方法を伝授してもらい、指導者同士の交流も図ります。

 

 さらに社会人・学生を対象とした広域的な大会を全国3ヶ所で開催します。まず8月に名古屋で実施する予定です。プレーヤーには憧れの存在、目標が不可欠です。あんな選手になりたい、近づきたい、もしくは自分自身がスターになりたい、みんなでそんな話ができたら大変嬉しく思います。

 

 私たちは将来のプレイヤーを育成しなければいけません。私はドッジボールのゴールデンエイジは6~8才だと考えています。年長児から小2までの子どもたちにできるだけボールに触れる機会を与えることが、ドッジボール人口を増やすことにつながると確信しています。幼稚園、保育園、小学校低学年の先生たちに、ぜひ参加してもらえるような仕組みを作りたいと考えています。企業のご協力をいただきながら、全国の幼稚園、保育園にボールを贈り、ドッジボールで遊んでもらいたい。私は、インストラクターの資質を高め、動ける仕組みを整備しなければいけないと考えました。現在、4名の普及委員が早急にマニュアルを作成し、皆様にお示しできるよう鋭意努力しています。

 

 私は「いつでも、どこでも、誰とでも、そしていつまでも」このキャッチフレーズを継承します。そしてたくさんの「もっと!」の声に応えていきたいと考えております。それには皆様のご理解ご協力をぜひともいただきたい。私たちが次の世代を作る、日本中に世界中にドッジボールを確立する、大きな夢を抱いて新たなスタートを切りましょう。

【関連項目】

NEXT10基本構想 / 23年度の主な事業 / toto助成事業            

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9/1

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6/16

2016シニアチャンピオンシップ情報追加

5/9

2016日本代表候補ならびに強化合宿招集メンバー発表

3/25

協会広報紙4号・5号をアップしました

3/10

2016年度日本代表候補セレクションの二次審査の開催日・会場を掲載しました

 2015/4/2

2015-2016年度版公式ルール&審判テキストブックの改正点を掲載

競技委員会

2016/07/23

・競技委員会:人事異動情報

(2016年度)

 

・2016年度・B級審判員

認定会情報

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~事務局からのお願い~


メディア関係者、教育関係者、各種団体関係者のみなさま、当協会の活動に関心いただきありがとうございます。

大変恐縮ではありますが、当協会への問い合わせについて、専用フォームをご利用いただきますよう、お願いいたします。


チーム関係者・会員のみなさまにおかれましてもお問い合わせフォームよりお問い合わせいただきますようご理解ご協力をよろしくお願いします。

2016年度チーム登録・各種資格更新の手続きが始まりました。現在、4/5までにご入金をいただいた方に関し、今週末に発送の予定で準備を進めております。発送番号を記入しておりますので、メンバーサイトより状況についてご確認ください。

 

2016/4/7事務局

2/20-21,設営からご協力をいただきました関東ブロックの役員・スタッフの皆さま、登録フォームからお申込みの学生・スタッフの皆さま、朝早くから業務をお引き受けいただきましてありがとうございました。

皆様のおかげをもちまして、大会も盛況のうちに終了いたしました。

次の機会にも是非お力添えを賜りたくよろしくお願いいたします。

このたびは本当にありがとうございました。

※パス裏面からご登録いただけるアンケートもお待ちしております。

2016/2/23

事務局

12/12-13、岐阜県岐阜市の岐阜メモリアルセンターで開催の女子総合選手権においては、岐阜県協会をはじめ東海ブロックのスタッフの皆さまにお力添えいただき、本当にありがとうございました。

当日配布したパスの裏面のアンケートにご協力をお願いいたします。

2015/12/14

           事務局