==手順==
①-1 書類審査仮申込(フォーム入力)
①-2 書類審査書類ダウンロード(自動返信メールにダウンロードURLを記載)
①-3 書類記入後、申込書をJDBAへ郵送(5月末日必着で郵送)
② マルチボール体験会への参加(実技審査の受検)
③ 日本代表候補審査合否通知および合格者(代表候補選手)には2019日本代表選考合宿の招集通知を発送
④ 競技者登録(または更新)
※上記①②④については、指定された期日内であれば順序は問いません。
こちらのフォームより仮申込を行い、自動返信メールに記載のURLより書類のダウンロードを行ってください。
フォームの開設期間は2019年3月1日~2019年5月30日、書類審査申込書の提出(郵送)期限は2019年5月31日(必着)です。
実技審査は、マルチボール体験会にて行います。
以下の通り、全国2会場で行います。
いずれも2部制とし、
・1部 午前10時〜午後1時
・2部 午後1時30分〜午後4時30分
で行います。
受付は各部の15分前から開始します。
なお、各部の定員は概ね40名とします。
申込多数の場合は希望する部にご参加いただけない場合がありますので、ご了承ください。
実技審査の受検料は不要ですが、マルチボール体験会の参加費として1,000円を当日、お支払いいただきます。(同一会場で1部2部ともに参加される場合も合計で1,000円とします)
日程 | 会場 | 住所 |
2019年4月21日(日) | 愛知東邦大学体育館 | 名古屋市名東区 |
2018年5月19日(日) | 鹿浜スポーツセンター | 東京都足立区 |
※会場・スケジュールは変更となる場合がありますので、適宜こちらのページを確認してください。
※会場に駐車スペースは用意しておりません。車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用ください。
会場に関するお問い合わせは、当サイトのお問い合わせから行ってください。
会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
書類審査の合否通知は行いません。
書類審査・実技審査を総合し、6月初旬を目安に書面にて合否通知を行います。
正式な通知時期が決定次第、こちらで連絡を行います。
2019年度日本代表候補となる選手は、一般競技者登録・中高生競技者登録が必要となります。
競技者登録を行うためには、JDBAメンバーサイトより登録手続きを行う必要があります。
表示に従って、登録を行ってください。
すでに公認審判員・公認指導者の資格を有していて、競技者資格の登録を行う場合は、JDBAメンバーサイトにログイン後、左側のメニューより競技者の登録申請を行ってください。
登録費用については次のとおりとなります。
・18歳以下の中学生、高校生等
中高生競技者登録が可能となります。
18歳になる年度の年度末まで中高生競技者として活躍いただけます。
中高生競技者の会費は2,000円(個人会費含む)で18歳になる年度まで有効です。
・18歳以上で公認審判員か公認指導者の資格をお持ちの方
2019年度の新規登録・更新登録を済んでいる方は、個人会費の支払いが済んでいますので、個人会費を除く1,000円をお支払いください。
・18歳以上で公認審判員も公認指導者もお持ちでない方
個人会費と一般競技者登録費用として2,000円をお支払いください。
【払込み方法】
郵便局に備え付けの払込取扱票を用いてお支払いください。
ATMでのお支払いですと、手数料が割安です。
<口座記号> 00180-9
<口座番号> 412814
<加入者名> 一般財団法人日本ドッジボール協会
通信欄にウェブ登録の際にお選びいただきました活動地域名を記入してください。
ご依頼人が選手本人でない場合は選手の氏名を通信欄に記入してください。
選手登録も1枚の用紙で複数名登録ができます。
通信欄に全員分の活動地域と氏名を記入してください。
また、属性により払込みの金額が異なる場合がありますので、それぞれの払込金額も記入してください。